光のイコプ

FF14超絶日常系


番外編 SSをもらってSSを書く

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さて、今日は番外編です。

漆黒のヴィランズが発売されたその日にやることでは絶対無いような気もしますがやっていきましょう。

ツイッターでフォロワーの方にもらったSS(スクリーンショット)をもらった順番そのまま使ってSS(ショートショート)を書く!

 

ありがたいことに、たくさんのSSをいただきました!

 

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その数48枚!

 

 

 

 

多っ

 

 

ショートショート

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私の名はモモタ・ブラックムーン・・・アサシンとして生きることを選んだあの日から、闇の中でのみ生きていく運命を受け入れたの。

 

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でもたまには私だって太陽の元でエンジョイ・ライフしてみたいわ。だって女の子だし。チョコボに乗って駆け抜けたいの!仕事ばっかりの人生なんて、どうかと思うの!

 

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だからもう正直コアラを飼ったわ。名前はコウ太。中学校のとき、ちょっと気になってたアイツの名前。やだ私、まだあいつのこと引きずってるのかな・・・三角関係だなんて、思ってなかったけど・・・。かおりと、コウ太・・・今頃何してるのかな・・・。

 

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そのとき、地球の裏側にいたかおりも偶然にもももたのことを思い出していた。何年も思い起こすこともなかったその名前。どうして今になって、急に思い出したんだろう、彼女のこと。そうだ、今日は久しぶりに彼女に手紙を書いてみようかな。

 

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家に帰って、久しぶりにペンを握る。でも待って!?私めっちゃ爪長い!!これじゃペンなんて握れない・・・痛いもの!!かおりピンチ!!!

 

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爪切りを探さなきゃ・・・!

 

 

 

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「おじょうさん、爪切りを探しているのかい?」

「えっあなたがたは」

「私たちはエオルゼアに暗躍する闇の組織よ」

「闇の組織・・・!」

「あなた、見込みがあるわね。ついていらっしゃい。リーダーに紹介するわ」

 

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「風が・・・ぬるいぜ」

 

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「むしろ・・・生暖かい」

 

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「なんかもう暑いくらいさ」

 

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「そんな暑さに悩む俺の表情、記念撮影しておこう」

パシャ

 

 

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「リーダー!自撮りなんてしてる場合じゃないっすよ!俺たち闇の組織に入りたいって奴がきてるんすよ!」

「お前たち・・・どうしたんだその仮面!我の御前ぞ!仮面を脱げい!」

 

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「はーい!」

ぷにゃりんは仮面を解き放つと、リーダーに睨めるような視線を投げかけた。

その様子を見ていたぺけぴーは、思った。

 

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(ぷにゃりん・・・恋を、しているんだな)

 

 

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そう、彼女の恋の始まりは3年前のあの日。蛮神と世界を賭けた最終決戦を前に、ぷにゃりんとリーダーの二人だけが残ったのだ。人類の存亡をその双肩に背負い、ぷにゃりんの前でリーダーは一人蛮神タイタンの胸元に飛び込んで行った。

 

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そしてリーダーはやられた。

 

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「あの時から・・・お前はおかしくなったちまったんだよな・・・」

 

 

 

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「俺!そんなぷにゃりんさんを救いたいんです!」

その男は漆黒に光る肌を煌めかせて、言った。

「プールいきましょう!夏だし!プール行けば嫌なこと忘れて、幸せになれますよ!」

「それもそうだな!」

 

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ぱしゃ・・・ぱしゃ・・・

波もに揺らめく穏やかな夏の光景。

そんな様子を遠くから見つめる影があった。 

 

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「本当に、あの中にいるっていうの・・・?私を狙う闇の組織が・・・・」

 

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「ええ、情報に間違いはありません。正確には、この世に三匹しかいないというコアラを狙う闇の組織が動きだしたと聞いていますわ。この写真を見てください」

 

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「これは・・・?」

「そう、この右側の彼女・・・彼女が、闇の組織の一員というタレコミがあったのですわ」

 

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「クククク・・・面白いじゃない」

「はっ姉様!?いつからそこに・・・」

「我々、黒のムーンゲートに歯向かう存在がまだエオルゼアに居たなんてね・・・捻り潰してやりなさい」

「はっ」

「まずはこの望遠鏡を覗くのよ」

 

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「姉様、ここは?」

「ここは奴らのアジトよ」

「もうアジトを突き止めていたんですね」

「そうよ。そしてこの写真を見なさい」

 

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「姉様、これは?」「これは奴らの集合写真よ」

 

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「そしてこの左上に写っている男・・・これが奴らのエース・・・ダークファイアストームきりつぐと呼ばれる男よ」

「ダークファイアストームきりつぐ・・・」

 

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そのとき、きりつぐはリムサロミンサの街を歩いていた。

焼け付くような太陽に肌を焦がしていた。

 

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あとめちゃくちゃ腹が減っていた。

 

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そんなとき、きりつぐにはあれがドーナツに見えた!

 

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「えードーナツー!」

 

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「どこどこードーナツー!」

 

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「毒を・・・混ぜたんですね・・・ドーナツに」

「非情かと、思うかね」

「・・・いえ・・・」

「かおりくん、闇に生きるには・・・人の心を持ったままではならないのだ」

 

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「人の心をもったままでは・・・必ずいつか、心を壊してしまう・・・彼のようにな・・・」

 

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「かおりくん、だが、あんな毒くらいできりつぐは倒せない。頼れる仲間を紹介しよう。彼はタイタンのコスプレをしている人だ」

「あっなんとなくわかります!」

 

f:id:ikopu:20190629003512j:plain「似てる似てるー!!」

 

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「あっちはたぬきのコスプレをしている人だ!」

「コスプレというか帽子ですね!」

 

 

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「そして彼女がとても黒い人だ」

「なんて心強い・・・わかりました、彼らと協力し、かならずきりつぐを仕留めてきます」

 

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「きりつぐさん、あんたァ、狙われてるぜ」

「知っています。だから、俺は強くならなければならない。闇をはねのける、、、本当の強さを手に入れなければならないのです」

 

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「そう、本当な強さを!」

 

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「きりつぐのアニィ、そんな思いつめないでよ!」

 

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「海でも行って、気分上げていこーよ!」

 

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「夜になるまで遊んだね!」

 

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「日に焼けたわー!!」

 

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「ビピーザザーこちら宇宙どうぞ」

 

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「なんてことが、、、な。昔あったんじゃよ。昔の話じゃ」

 

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「そう、人はいつか倒れる」

 

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「でも、楽しかった頃の記憶は」

 

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「みんなの心に、残り続けるんだ」

 

 

 

 

 

 

 

無理でした。

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